「
あなたは、コンテンツを自分で持っていないといけないと思い込んで
いませんか?
あなたはコンテンツを持っていてもいなくてもいいのです。
コンテンツを持っている人はそれをまとめる方法を学び、
コンテンツを持っていない人は情報の集め方を学び、
次に同じく集めた情報のまとめ方を学ぶのです。
多くの人はコンテンツをまとめる方法がわかっていないのです。
コンテンツはまとめてはじめて効果を発揮します。
つまり、お金になるのです。
私は、2013年1月22日に初の著書を秀和システムから出版しました。
タイトルは「起業したい人への16の質問~ガーバー流事業計画のつくり方」です。
そこで、はじめて情報を体系的にまとめることができたのです。
今までもセミナーという型では情報はまとめていました。
しかし、本という型、特に、商業出版では、優秀な編集者の方が、
うまく文章をまとめてくれるので、自分でまとめるよりも、
より良くなる場合がほとんどです。
中には見違えて良くなることも多々あります。
こうしてしっかりまとめられたおかげで、セミナーや講演会はもちろんのこと、
ブログやメルマガなどで2次利用、3次利用できるようになったのです。
つまり、あなたの持っている情報はしっかりと文章化する必要があります。
ちなみにこの本は、出版プロデューサー山田稔氏も大絶賛しています。
「起業する人だけではなく、出版を考えてる人にも是非読んで欲しいです。
なぜなら、あなたの想いや考えていることを、
簡単にまとめることが出来るからです。」
事業計画書を作るための本ですが、特に理念をみつけるための
最初の5つの質問は、あなた自身のことおよび、
本当にやりたいことを見つけることができます。
さらに、次の市場分析をするための6つの質問も、出版するために必須の内容と
なっております。
本の詳細は以下をご覧ください。
「起業したい人への16の質問~ガーバー流事業計画のつくり方」
http://tokurin.info/book/index.html
私が書いた「起業したい人への16の質問」
ガーバー流事業計画書のつくり方(秀和システム)は、
マイケルE.ガーバーの起業理論をまとめたものです。
「ガーバー流社長が会社にいなくても回る仕組み経営」(中経出版)は、
全世界7万の企業が成果を出した究極の仕組み術、
ガーバーの仕組み化理論をまとめたものです。
「現代ネットワーキングの父Dr.マイズナー流
口コミを生むためにやるべき16のこと」(秀和システム)は、
BNIを作ったマイズナー博士の口コミ理論をまとめたものです。
「部下のやる気を引き出す雑談マネジメント術
会社の成長の9割はコミュニケーションで決まる」は、
私の新聞販売店経営時代のノウハウまとめたものです。
つまり、ほとんど人のノウハウをまとめているのです。
情報は自分でもっていなくてもいいのです。
日本にダイレクトレスポンスマーケティングを広めた
経営コンサルタント神田昌典さんは、
100年以上の歴史のあるアメリカの
ダイレクトレスポンスマーケティングを日本に紹介しました。
同じく彼が日本に持ち込んだフォトリーディングもマインドマップも、
元々はそれぞれポール・シーリー、トニー・ブザンが開発したものです。
つまり神田さん、人のノウハウをまとめたのです。
勝間和代さん、本田健さん、本田直之さん、船井総研のコンサルタントなど皆、
海外特にアメリカのビジネスノウハウをうまくまとめているのです。
これからの時代に必要な知識が、
出版を中心とした情報収集と
起業を中心としたビジネスの技術です。
自分の想いを多くの人に伝えるための情報収集術、
自分の想いを実現させるビジネススキルについて、お伝えして行きます。
詳しくは以下のメールセミナーをご覧ください。
知識や経験がなくても本が書ける方法」メールセミナー
http://tokurin.info/mailmagazine/